最後の違反から1年が過ぎて、安心していたところなんと車体に黄色のワッカがはめられてた。
つーかタンデムグリップにワッカはめてどうする?
ネジ4本だけでタンデムグリップごと外せるんだが。
…とおもったら「勝手に外したらタイーホするわよ」って
書いてあるわけね。
悔しいが仕方ない。切符を切られるとこに停めたおいらが悪かった(違
つーか有料でもいいから駐輪場作ってよ。秋葉原で駐車違反の取締りをやっているくらいナンセンスだ。
で、先日、休日出勤中。
流れに乗って走っていると、右車線をセンターラインぎりぎりまで寄せてのろのろと走っている大型トラックをハケーン。右折するのかと思ったがウィンカーは出していない。後ろにつくのも危ないので、左車線に進路変更して「速やかに抜けた」ところ、ネズミ捕りの皆さんがワラワラと出てきた。
猛抗議ですよ。自分は流れにのって走っていただけだ、状況によって速度が変化するのは不可抗力だろう、と。
「違反は違反ですから…」
まったくひどい対応だ。警官いわく、機械が計ったから間違いない、状況は関係なく、速度が出ていたから違反だ、と。さらに、
警官「お勤め先は?」
おいら「言いたくない。」
警官「携帯電話の番号は…」
おいら「(゚Д゚)ハァ?」
警官「いや、連絡先の電話番号は?」
おいら「あー、0424 の…」
警官「0224…と」
ここでまたブチ切れですよ。
0224 だぁ?岩手から東京までバイクで通勤してるってかぁ?
確かに、間違いだらけのあんたより機械の測定結果のほうが信頼できるわ。
つーか警察官は個人情報保護法も基本的人権(プライバシー権)も無視していいのですか、そうですか。
で、一時は容疑を否認。慌てる警察官たち。
「裁判所ですよ?」なんて脅してくるが、なぜ怯えなきゃいけないの?国民には裁判を受ける権利があるでしょ?
と、そこに白バイ隊員が現れ、形勢逆転。
おいら「あそこで停まりかけてたトラックが居たでしょ?それを避けただけなんですけど。」 白バイ「トラック?動いてたでしょ。停まってるように見えるほどスピード出してたのかね?」
おーい(; ゚Д゚)
そうじゃないだろー(汗)
私: 「センターラインぎりぎりに寄せてるのにウィンカーは出していないし、変な走り方してて危ないから、”避けて”、後続車に追突されないよう”速やかに”抜いただけでしょ?」
白: 「トラックがどこ走ろうと勝手でしょ」
私: 「Σ(oДO 😉」
呆れてものも言えない。空いた口塞がらないとはこのことだね。オマケに「走行中の車両を左から抜いたらマズいでしょ?」などと脅してくる始末…。それ以上問答する気もわかず、仕方なく切符にサインと拇印を押してサヨナラ。
ええ、ヘタレですとも。
すげー納得いかない。
ここから正式裁判にもちこみ方法はないものか。
で、昨日。
コンビニで買い物をして帰ろうと車道に戻る際、段差でバランスを崩して久しぶりの立ちゴケ。滝のように溢れ出るカフェラテ。(笑) とおりかかった青年に助けていただき、ようやっとバイクを起こせた。が、バイクの下敷きになったカフェラテとカルボナーラは残念ながら廃棄しますた…。
狂、いや今日。
もーなんにもやりたくない。
早めに2度目の免停もらって(行政処分完了から ギリギリで1年経っていなかったため、累積 4点で免停確定)しばらくバイクを降りようか。何もかもが納得いかないけど。